私のアメリカ人男性観
2006年 04月 16日
日本にいた時、男性は女性を慰めるためにいるものだと思った。
女性は感情的に物事を捕らえ、そしてそれを口に出し、
男性はそれを黙って聞いている。
一度だけとにかく良くしゃべる人(日本人)と付き合ったことがあった
けど、とにかくうるさくてうんざりした。
話が面白いなら良いが、とにかく酒飲みの親父の説教じみた
彼の話し方に飽き飽きした過去がある。
なので、日本人男性はあまりしゃべらないというのは言い過ぎでは
あるものの、それにしてもアメリカ人男性一般のそれとは比べ物に
ならない気がする。
日本では、実家に友達や彼氏彼女を呼ぶということにはそれなりの
意味がある。友達であればある程度親しく付き合っているであろうし、
彼氏彼女であればデートしている段階だったら両親には
合わせたくないか、面倒だから会う機会を避けたりする。
でも、アメリカでは結婚式やその他、フォーマルなパーティーには
ゲストを連れて出席するのが(男女ペア)一般的な常識で、そのときに
デートしている、程度の相手と連れ立つことだって当たり前にある。
そういう感覚から来ているのか、デートの時に両親の話題になったり、
ちょうどクリスマスだったりしたら、ホームパーティーに誘われたり、
友達の誕生日パーティーに同伴しない?と言われたりすることは
当たり前のことで、何の特別な意味もない。
両親に合わせてもらったから相手は私と結婚を考えているに違いない、
とか、
友達に紹介されたから彼は私のことを本気で考えているであろう、
なんていうのは、アメリカ人男性に慣れていないアメリカに渡米
直後の日本人女性の考えることだ。
もちろん私もその一人だった。
ちょっとくだらないテレビ番組話になるが、あいのり に、たしか tk という
ニックネームの彼がいたと思う。
彼はまさしく、ステレオタイプのアメリカ人男性だ。
とにかく自分を売り込む、自分の過去の話をし続け、自分の夢話を
まるでもう現実に起こっているかのように話す。
恋愛が始まる前に結婚観や子供の話までしちゃい、
そして最後恋が実らない場合でもさっぱりしていて、
お友達になれてしまうような。。。
もちろん彼の内面は知らないが、画像でみる彼の言動はまるで
アメリカ人男性。。。
と、話はそれたが、
アメリカ人一般(バックグラウンドがヨーロッパ等の白色人種)に言える
のは、とにかく 抑制 自省 克己 等が日本人に比べて足りないこと。
特に感情と金銭の面では飛びぬけて足りていない。
でも、だからアメリカの経済が発展したのであろうし、
アメリカが移民を受け入れここまで大きくなりヨーロッパ
を抜いたのだろうと私は思う。
女性に関しても同じ事が言えるが、アメリカ人女性一般とは、
男性一般とよりも交流の少ない私は、いまいち彼女達を
批評する発言権に欠ける気がする。
私が彼に頻繁にする、かなり彼のご機嫌を斜めにする失敗、
それは
彼が弱音を吐くときや悩み事などを話しブルーになっている時、
知らぬ間に喝を入れてしまう。
私はこう思う、なんて感じで意見を言ってしまう。
彼の話を真に受ける。 等だ。
私の周りにいた日本人男性は、あまり弱音を吐かなかった。
仕事の愚痴や悩みなんかを話さない人が多く、
うちの父も忙しかったり悩みがあったりするほど黙る人だった
ので、話されてもどうしようもない悩みを黙って聞く、という
経験をしてこなかった。
なのでそんな時、 やるしかないじゃない! なんて
背中を押しているつもりなのだが、それがどうも余計らしい。
特に、彼の話を真に受ける というものだが、
私の彼は あれを買う、 これを買う、 などと、
購入する ものでなく、 将来したい と思っているものを
まるで明日にでも買いに行くかのような口調で話す。
彼のお財布状況を知っていて、貯金もしたいと思っている
私は嬉しくないわけで、ついつい、でも余裕あるの?なんて
一言言ってしまう。 でも、それは私の彼にはとても嬉しくない
一言。私の知っているアメリカ人男性(彼の友達も含め)は、
女性にお金のことで口出しされるのを非常に嫌う。
日本では奥さんが会計を担当しているのが一般かもしれないが、
アメリカはそうでもない。お小遣い制とかも聞かないな。。
お金というのはパワーの象徴であり、日本ではお金を管理する
奥さんやお母さんに実はパワーがあり、お金を儲けてきている
お父さんにはパワーが無かったりするのも珍しくない話だ。
面白い話だが、アメリカ人女性一般論として、
アジアンビューティーと連れ立っているアメリカ人男性は、
古風な歴史を持つアジアンビューティーを故意に探しているのよ、
アジア人女性は男性を立てるから、なんていうものもある。
つい最近DVD化された さゆり は、日本人女性のステレオタイプ
そのものだ。
だけど、本当にアジアンビューティーを知っているアメリカ人男性
の意見は、アジアンビューティーの気性がどれほど感情的かを
知っている。特にコリアンの女性の気性の荒さと言ったら
抜きんでているのだ。
私の旦那様は、奥様は日本人ということを人に話すときの
その相手のリアクションをかなり冷静に見ている人で、
大抵の人は、 ええ? という感情を一生懸命隠すらしい。
バックグラウンドがアジアのアメリカ人女性(アジアンアメリカン)と、
アジアンアジアンの違いは大きい、だから、
Japanese Japanese? それとも、
Japanese American? と念を押して聞く人も多いらしい。
そして、やっぱり奥さんはご飯を作って寝ないで待っているの?
Geisya の本にあるような人なの?
なんて聞かれるらしい。
この人種の坩堝のニューヨークでも、何も知らない人は
たくさんいる。
またまた話がそれてしまいましたが、
アメリカ人男性とうまく付き合うことが出来る女性の
タイプは、包容力があり、細かいことに拘らず、話し上手よりも
聞き上手であること。そして、甘えることが上手であること。
そして何よりも、その恋愛が実を結ぶか結ばないかは、
相手が結婚の話やその他の2人の
将来の話をしても、絶対に自分からその話を具体化しようと
しないこと。相手に具体化することを期待しないこと
だと思う。
これは別にアジア人に興味があるアメリカ人男性のこと
だけを言っているわけでなく、アメリカ人の恋愛や結婚に
関しての多くの本に書いてある
リレーションシップを円滑にする方法
良いリレーションシップに出会う方法
だ。
アメリカ人男性のちょっとネガティブなことを書いてしまいましたが、
もちろんとっても素敵な部分は一杯あって、
記念日を大切にしてくれる。
とてもロマンチスト。
愛妻家 又は 愛恋人家である。
ところなんかは、日本人男性よりも一般的に勝っている所
だと思う。
つい先日、私のテーブルに座った綺麗なアメリカ人女性。
そのしばらく後に男性が花束をもって来た。
彼女にキスをして席に着き、彼女に花束を。
2人ともとても着飾っていて、シャンパンなんかを頼んだ。
そのシャンパンをシャンパングラスに注ぐ私に、
今日ね、僕達の結婚記念日なの。
でね、このレストランのこの席で彼女に僕はプロポーズ
したんだ。この席を予約したわけでないのにこの席が貰えて
僕らはすごくラッキーだ! と嬉しそうに話しかけてくる男性。
可愛い。
このカップルに限らず、
僕の奥さん、今日とっても綺麗でしょ。
とか、
奥さんが席を立たれた時、
今日彼女の誕生日だからデザートの時キャンドルを
立ててあげてくれますか?
なんていうロマンチックな男性は数え切れない。
私の旦那様も、私と彼の半年の結婚記念日
(年に一度でないのです)に、私の選んだレストランに
連れて行ってくれましたが、その時、
Hi, how are you?
ときたサーバーに、
今日は僕達の半年の結婚記念日なんだ!
なんていった時、
私は内心、
おいおい、そんなのこの人に言っても意味ないだろうよ。
なんてちょっと恥ずかしかった。
でもでも、そうかと言うと、アメリカ人男性だけでなく、
女性だって、
貴方最近とても忙しく働いているし、なんでも好きなものを
食べて好きなお酒を飲んで今日はリラックスしたら?
なんて、旦那の手をテーブルの上で握ってにっこり笑う
とても可愛いアメリカ人奥さんも一杯見る。
とにかくらぶらぶすることがとても自然なアメリカ人。
私の人生は、アメリカに来て、他文化を肌で感じ、
他文化で育った旦那様を貰ったことでとてもRichに
なりました。
これからもっともっと旦那様を通じてアメリカとアメリカ人を
学ぶであろう私。そして私の観念も月日と共に変わって
いくのだと思う。
女性は感情的に物事を捕らえ、そしてそれを口に出し、
男性はそれを黙って聞いている。
一度だけとにかく良くしゃべる人(日本人)と付き合ったことがあった
けど、とにかくうるさくてうんざりした。
話が面白いなら良いが、とにかく酒飲みの親父の説教じみた
彼の話し方に飽き飽きした過去がある。
なので、日本人男性はあまりしゃべらないというのは言い過ぎでは
あるものの、それにしてもアメリカ人男性一般のそれとは比べ物に
ならない気がする。
日本では、実家に友達や彼氏彼女を呼ぶということにはそれなりの
意味がある。友達であればある程度親しく付き合っているであろうし、
彼氏彼女であればデートしている段階だったら両親には
合わせたくないか、面倒だから会う機会を避けたりする。
でも、アメリカでは結婚式やその他、フォーマルなパーティーには
ゲストを連れて出席するのが(男女ペア)一般的な常識で、そのときに
デートしている、程度の相手と連れ立つことだって当たり前にある。
そういう感覚から来ているのか、デートの時に両親の話題になったり、
ちょうどクリスマスだったりしたら、ホームパーティーに誘われたり、
友達の誕生日パーティーに同伴しない?と言われたりすることは
当たり前のことで、何の特別な意味もない。
両親に合わせてもらったから相手は私と結婚を考えているに違いない、
とか、
友達に紹介されたから彼は私のことを本気で考えているであろう、
なんていうのは、アメリカ人男性に慣れていないアメリカに渡米
直後の日本人女性の考えることだ。
もちろん私もその一人だった。
ちょっとくだらないテレビ番組話になるが、あいのり に、たしか tk という
ニックネームの彼がいたと思う。
彼はまさしく、ステレオタイプのアメリカ人男性だ。
とにかく自分を売り込む、自分の過去の話をし続け、自分の夢話を
まるでもう現実に起こっているかのように話す。
恋愛が始まる前に結婚観や子供の話までしちゃい、
そして最後恋が実らない場合でもさっぱりしていて、
お友達になれてしまうような。。。
もちろん彼の内面は知らないが、画像でみる彼の言動はまるで
アメリカ人男性。。。
と、話はそれたが、
アメリカ人一般(バックグラウンドがヨーロッパ等の白色人種)に言える
のは、とにかく 抑制 自省 克己 等が日本人に比べて足りないこと。
特に感情と金銭の面では飛びぬけて足りていない。
でも、だからアメリカの経済が発展したのであろうし、
アメリカが移民を受け入れここまで大きくなりヨーロッパ
を抜いたのだろうと私は思う。
女性に関しても同じ事が言えるが、アメリカ人女性一般とは、
男性一般とよりも交流の少ない私は、いまいち彼女達を
批評する発言権に欠ける気がする。
私が彼に頻繁にする、かなり彼のご機嫌を斜めにする失敗、
それは
彼が弱音を吐くときや悩み事などを話しブルーになっている時、
知らぬ間に喝を入れてしまう。
私はこう思う、なんて感じで意見を言ってしまう。
彼の話を真に受ける。 等だ。
私の周りにいた日本人男性は、あまり弱音を吐かなかった。
仕事の愚痴や悩みなんかを話さない人が多く、
うちの父も忙しかったり悩みがあったりするほど黙る人だった
ので、話されてもどうしようもない悩みを黙って聞く、という
経験をしてこなかった。
なのでそんな時、 やるしかないじゃない! なんて
背中を押しているつもりなのだが、それがどうも余計らしい。
特に、彼の話を真に受ける というものだが、
私の彼は あれを買う、 これを買う、 などと、
購入する ものでなく、 将来したい と思っているものを
まるで明日にでも買いに行くかのような口調で話す。
彼のお財布状況を知っていて、貯金もしたいと思っている
私は嬉しくないわけで、ついつい、でも余裕あるの?なんて
一言言ってしまう。 でも、それは私の彼にはとても嬉しくない
一言。私の知っているアメリカ人男性(彼の友達も含め)は、
女性にお金のことで口出しされるのを非常に嫌う。
日本では奥さんが会計を担当しているのが一般かもしれないが、
アメリカはそうでもない。お小遣い制とかも聞かないな。。
お金というのはパワーの象徴であり、日本ではお金を管理する
奥さんやお母さんに実はパワーがあり、お金を儲けてきている
お父さんにはパワーが無かったりするのも珍しくない話だ。
面白い話だが、アメリカ人女性一般論として、
アジアンビューティーと連れ立っているアメリカ人男性は、
古風な歴史を持つアジアンビューティーを故意に探しているのよ、
アジア人女性は男性を立てるから、なんていうものもある。
つい最近DVD化された さゆり は、日本人女性のステレオタイプ
そのものだ。
だけど、本当にアジアンビューティーを知っているアメリカ人男性
の意見は、アジアンビューティーの気性がどれほど感情的かを
知っている。特にコリアンの女性の気性の荒さと言ったら
抜きんでているのだ。
私の旦那様は、奥様は日本人ということを人に話すときの
その相手のリアクションをかなり冷静に見ている人で、
大抵の人は、 ええ? という感情を一生懸命隠すらしい。
バックグラウンドがアジアのアメリカ人女性(アジアンアメリカン)と、
アジアンアジアンの違いは大きい、だから、
Japanese Japanese? それとも、
Japanese American? と念を押して聞く人も多いらしい。
そして、やっぱり奥さんはご飯を作って寝ないで待っているの?
Geisya の本にあるような人なの?
なんて聞かれるらしい。
この人種の坩堝のニューヨークでも、何も知らない人は
たくさんいる。
またまた話がそれてしまいましたが、
アメリカ人男性とうまく付き合うことが出来る女性の
タイプは、包容力があり、細かいことに拘らず、話し上手よりも
聞き上手であること。そして、甘えることが上手であること。
そして何よりも、その恋愛が実を結ぶか結ばないかは、
相手が結婚の話やその他の2人の
将来の話をしても、絶対に自分からその話を具体化しようと
しないこと。相手に具体化することを期待しないこと
だと思う。
これは別にアジア人に興味があるアメリカ人男性のこと
だけを言っているわけでなく、アメリカ人の恋愛や結婚に
関しての多くの本に書いてある
リレーションシップを円滑にする方法
良いリレーションシップに出会う方法
だ。
アメリカ人男性のちょっとネガティブなことを書いてしまいましたが、
もちろんとっても素敵な部分は一杯あって、
記念日を大切にしてくれる。
とてもロマンチスト。
愛妻家 又は 愛恋人家である。
ところなんかは、日本人男性よりも一般的に勝っている所
だと思う。
つい先日、私のテーブルに座った綺麗なアメリカ人女性。
そのしばらく後に男性が花束をもって来た。
彼女にキスをして席に着き、彼女に花束を。
2人ともとても着飾っていて、シャンパンなんかを頼んだ。
そのシャンパンをシャンパングラスに注ぐ私に、
今日ね、僕達の結婚記念日なの。
でね、このレストランのこの席で彼女に僕はプロポーズ
したんだ。この席を予約したわけでないのにこの席が貰えて
僕らはすごくラッキーだ! と嬉しそうに話しかけてくる男性。
可愛い。
このカップルに限らず、
僕の奥さん、今日とっても綺麗でしょ。
とか、
奥さんが席を立たれた時、
今日彼女の誕生日だからデザートの時キャンドルを
立ててあげてくれますか?
なんていうロマンチックな男性は数え切れない。
私の旦那様も、私と彼の半年の結婚記念日
(年に一度でないのです)に、私の選んだレストランに
連れて行ってくれましたが、その時、
Hi, how are you?
ときたサーバーに、
今日は僕達の半年の結婚記念日なんだ!
なんていった時、
私は内心、
おいおい、そんなのこの人に言っても意味ないだろうよ。
なんてちょっと恥ずかしかった。
でもでも、そうかと言うと、アメリカ人男性だけでなく、
女性だって、
貴方最近とても忙しく働いているし、なんでも好きなものを
食べて好きなお酒を飲んで今日はリラックスしたら?
なんて、旦那の手をテーブルの上で握ってにっこり笑う
とても可愛いアメリカ人奥さんも一杯見る。
とにかくらぶらぶすることがとても自然なアメリカ人。
私の人生は、アメリカに来て、他文化を肌で感じ、
他文化で育った旦那様を貰ったことでとてもRichに
なりました。
これからもっともっと旦那様を通じてアメリカとアメリカ人を
学ぶであろう私。そして私の観念も月日と共に変わって
いくのだと思う。
by katespaper
| 2006-04-16 03:35
| 私の恋愛哲学





